2008年06月25日

チームと自分の手腕を信頼している

モウリーニョ監督はインテルとランパード&マンシーニの交渉が噂される今週が重要になると
認めていますが、その一方でこの自信家は選手獲得にそれほど躍起していません。
そして着実に新シーズンが近づいている事にとても喜んでいます。


■腕に自信あり

「移籍市場にとって重要な一週間になるでしょう。
しかしあまりに急ぎ過ぎて、自分たちが流されてしまってはいけません。
私はリラックスしています。今のままでもチームは揺ぎ無いですし
急ぐ事なく、物事を進めなければいけません。
私はこのチームと自分の手腕を信頼しています。
インテルはもう “夏の(移籍市場の)チャンピオン” にはなりたくありません」


■仕事大好き人間

「私は最高の気分ですし、私はインテルファンと
フットボールを愛する全ての人々に敬意を表します」

「オフィスでの仕事よりも、ピッチ上の仕事の方が好きなので
今の私はリラックスしています。しかしそのやるべき仕事では、私はとても熱心です。
私はチームと一緒に仕事に取り掛かる7月15日が待ち切れません」
posted by はだし狼 at 04:30| Comment(0) | ジョゼ・モウリーニョ語録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

3人を忘れられない

モウリーニョ監督はデコ、ランパード、ドログバの3人への想いを語り
またその手腕で復活させようとしているアドリアーノについて触れています。

■別格

「私はノスタルジックな思いに捉われませんが、あの3人は私が本当に好きな選手です。
彼らは私が大きなタイトルを勝ち獲る手助けをしてくれました」

「私はデコ、ランパード、ドログバを忘れられません。
彼らは私が決して拒めない選手ですし、将来、彼らと再び一緒に働きたい。
しかし私はこの考えに取り憑かれてはいません」

「3人の中で誰が今のクラブを去るかは分かりませんが、様子を見ましょう」


■再生

「アドリアーノについては好奇心をそそられます。
素晴らしい選手ですし、私は彼をとても気に入っている。
彼はまだ若いし、失った時間を取り戻せます」

「私は彼と話をして、自分の考えを伝えます。
そしてまた私の方でも彼が考えている事を理解するつもりです」
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2008年06月18日

オランダは水を得た魚

EURO2008の死のグループで、オランダが強豪イタリア&フランスを
立て続けに粉砕する姿を見た、モウリーニョ監督のコメントです。

■興味。

「先制した時のオランダはまるで水を得た魚のようです。
私は彼らの“スペースの探索”に注目している。
しかし私が見たいと思っているのは彼らが相手に先制された時です。
どうなるのか見てみたい」
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2008年06月16日

チェルシーは永久に私のもの

モウリーニョ監督は、ポルトガル代表チームを5年半率いて来たフェリポンが
新天地チェルシーを選んだ事や、EUROの途中でその事実を発表した事に理解を示しています。
しかしその一方で、フェリポンが引き継ぐチェルシーはずっと自分のものだと主張しています。

■援護射撃

「スコラーリがチェルシーの監督になるからといって、誰が彼を批判できるでしょうか?
とても素晴らしいオファーを受けた記者が “私はこの新聞社をとても愛しているし、離れたくない。
たとえ給料が3倍になるとしても、たとえその仕事が新しく魅力的な挑戦だとしても
転職には興味が無い” と言うでしょうか? ある会社の重役が超巨大企業からオファーを受けて
“駄目だ。駄目だ。私はこの会社が本当に好きだし、ここを離れない” と答えるでしょうか?
だから誰もスコラーリの決定を批判できません」

「発表のタイミングに関しても、チェルシーのようなスーパークラブでは公的にあれ以上、
監督不在のままにしておけません。スコラーリは彼の新しいボスに
“EUROが終わるまで黙っていて欲しい” と要求できたでしょうか?それは考えられません」

「私にとっては全て普通の事です。“ポルトガルはこれで準々決勝で敗れるかも知れない”
という声がたとえ上がるとしても、スコラーリの行動は自然なものだったと思います。
今まで以上の金銭的な申し込みや、巨大で冒険的な計画を持ちかけられては
選択を延期したり、隠したりする事は不可能です」

「ポルトガルがEUROで敗退となった日から彼はチェルシーの監督になります。
それはEUROが終わるまではポルトガルの監督という事ですし
彼はこれまでと同じように、今も優勝を望んでいるでしょう。
彼は対戦相手のビデオを見たり、分析したりしなければいけないし
私はこの状況で彼が英語の勉強をするとは思っていません」


■チェルシー愛

「私個人としては、彼がこれまでポルトガル代表でやって来た仕事に対し
スコラーリを祝福しますし “私のチェルシー” での多くの幸運を願っています。
チェルシーは永久に私のものですし、常に私の心の中にあります。
・・・・チャンピオンズリーグで私たちがぶつからない限り」
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2008年06月11日

デコ「モウリーニョはタイトルを勝ち獲る」

ポルトガル代表としてEURO2008に参加中のデコは移籍の噂に挙がっている
チェルシーとインテルへのアピールのためにプレーしているのでは無いと話し
またジョゼ・モウリーニョ監督の新天地での成功を確信しています。

■太鼓判

「誰にも何も証明する必要はありません。
私は自分とポルトガルのためにプレーしているんです。
私の将来は定まっていないし、今はコメントするのは適切ではありません」

「私はモウリーニョが偉大なコーチだと知っています。
彼はポルトでもチェルシーでも多くを勝ち獲りました。
だからインテルでも多くを勝ち獲るのは確実です」
posted by はだし狼 at 13:17| Comment(0) | モウリーニョ・チルドレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

1人が成功すれば全員にランチ

日本のCMでもお馴染み(?)ジョゼ・モウリーニョ監督が
そのadidasキャンペーン『FOOTBALL DREAMS』サイトでも活躍中です。

adidas football アンドラ編



クロスバーチャレンジでチームの結束力を高める方法が素晴らしいです。
トレーニング方法にも定評のあるモウリーニョ監督らしいものでした。
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2008年06月07日

来日モウリーニョ

中田英寿が主催のチャリティーイベント「+1フットボールマッチ」の世界選抜の
監督として来日したジョゼ・モウリーニョ監督は、2−2に終わったこの結果に満足しています。

■パーフェクト

「私は勝ちたくなかったし、負けたくもなかった。
だからこの結果は完璧です」

「親善試合とはいえ、負けるのは誰も好きではありません。
雰囲気も素晴らしいものでした」



TVで観ましたが、モウリーニョ監督も楽しそうでしたね。
ハーフタイムで下ったダービッツを、後半途中にもう一度投入して
またすぐに下げたりと、笑いを巻き起こす采配も見事でした(笑)
posted by はだし狼 at 21:51| Comment(0) | ジョゼ・モウリーニョ語録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恐怖と無縁のフットボールを

新天地イタリアへと渡ったモウリーニョ監督は、暴力事件等でダーティーなイメージが
定着しているセリエAを変える事もまた自分の役目の1つだとしています。
そして暴動対策のためにも、選手たちにファンを満足させるフットボールをするよう求めています。

■変化の時

「どの試合にも勝者のメンタリティーを持ち込む事から着手しなければいけません。
試合に勝てなくても、せめて良いプレーをするよう求める必要があります。
もし負けても、楽しませれば批判される事は無いからです」

「ファンはもっと責任感を強く持ち、警察との関係を変える必要があります。
暴力や死があったり、ファンがアウェー戦の観戦を禁止されたりと
海外へはこのリーグの良く無いイメージが伝わっています」

「チェルシーで私が座っていたベンチが、観衆のわずか3メートル前だったという事を
決して忘れないでしょう。観客席には父親、子供、女性や家族の姿を見る事が出来ました。
あそこのフットボールは恐怖とは無縁でしたし、観戦に来ていた子供たちも
また20年後には情熱的なファンとなります」

「イングランドでは試合の結果がどうであれ人生は続きます。
だから私は息子をあそこのスタジアムに連れて行っても落ち着いていられます。
イタリアもこのようになってはいけない理由はありませんし
私はいつかイタリアサッカーの変化に貢献したと誇りたい」
posted by はだし狼 at 21:41| Comment(0) | ジョゼ・モウリーニョ語録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EURO2008の優勝候補はスペイン。

モウリーニョ監督はイングランドが不在なのがこの欧州選手権にとって痛手だとし、
また常に優勝候補の一角に挙げられながらも、ここ5大会での最高がベスト8という
スペインが今回は成功を手にすると見ています。


■大きな損失。

「イングランドには何千ものファンが駆けつける大規模な声援があります。
そしてフランク・ランパード、スティーブン・ジェラード、ウェイン・ルーニーのような
選手たちがいますし、彼らは欧州選手権やW杯が必要とするタイプの選手たちです。
そのため個人的な見解ですが、彼らは自分たちがこの大会にいなくて寂しく思うでしょう」


■余力有り。

「スペインには多くの優れた選手がいると思う。
また国外でプレーし、異なるフットボールの文化に適応している選手もたくさんいます。
そしてイングランドのあのレベルでプレーしている選手たちもいますし
それは彼らにとってとても重要なことだと思います」

「私の考えでは、レアル・マドリードの選手たちは現在、素晴らしいコンディションにあります。
何故ならこの前のシーズンは彼らにとって楽なものだったからです。
彼らはベスト16で敗退したので、チャンピオンズリーグではあまり試合をしていませんし
またリーグ戦ではバルセロナがいつも試合に敗れていたので
プレッシャーを受ける事も無くて楽でした」

「そのため私はレアル・マドリードでプレーする選手たちは全員、
素晴らしいコンディションにあると思うし、それはバレンシアの選手たちにも当てはまります。
バレンシアはシーズン中に多くの試合をしていません。
だから私はスペインが良い位置に到達出来ると信じています」

「クラブレベルではスペインはとても強いと言い伝えられています。
しかし代表チームでは最後の段階で、あまり上手くまとまる事が出来ませんでした。
ですが、今回の彼らはそれが出来るかも知れません」



いよいよEURO2008が開幕しますね。
イングランドがこの大舞台にいないのは本当に寂しいですし
正直、個人的にも盛り上がりには欠けていました。
ただツェフが話している通りGKにとっては迷惑な話ですが
予測不能の公式球によって、多くのゴールシーンが生まれそうですし
この4年の1度の祭典を純粋に楽しみたいところです。
そしてモウリーニョ監督の予言が当るかもぜひ注目ですね。
posted by はだし狼 at 04:34| Comment(0) | ジョゼ・モウリーニョ語録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロナウドはレアルへ行くべき

同じポルトガル人の2人について語ったモウリーニョ監督は
ルイス・フィーゴはインテルで来季を共に戦うとし
クリスチアーノ・ロナウドには噂のレアルへの移籍を勧めています。


■ポルトガルの至宝1

「私はルイスが考えている事を知るために彼と話をしました。
彼はインテルに留まりたいと言ったし、現役を続けられると感じています。
契約に関しては彼とオーナー次第ですが、私は全く問題無いと思っています。
彼らは良い友人ですし、お互いに賞賛を分かち合っているからです」


■ポルトガルの至宝2

「レアル・マドリードは世界で最高のクラブです。
彼らは頂点にいますし、天にも届きそうな程です。
だからレアルのようなクラブが自分を望んでいるとなれば、誰もが無関心ではいられません。
もしいつかロナウドが私に尋ねる事があれば、私はこう答えるでしょう
“恐れずにマドリーに行きなさい”と」



フィーゴが契約延長しそうで、何よりです。

それにしてもロナウドとロッベンの両翼が実現したら、かなり凄い事になりそうです。
posted by はだし狼 at 04:29| Comment(0) | ジョゼ・モウリーニョ語録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする